2020年7月 8日 (水)

6月議会後の世界


こんにちは。

6月議会定例会、臨時会が閉会し、議会報告の通信作成に追われていました。

一昨日やっと印刷所に入稿。
編集担当のSちゃんが「ひろこさん、ずっとゴミ問題やってますね。無料イラストがあって助かってます」と。

そういえば、家庭系ゴミ有料化になる前からずっとゴミ問題を追っかけています。

ゴミは生活に密着してるからか、地域の方から要望があり、話を聞いているうちに、いろんなエピソードを教えて貰うことも多いのです。

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「プリズンサークル」https://prison-circle.com/というドキュメンタリー映画を厚木の映画館kikiで観ました。
時間ができたら観ようとずっと楽しみにしていたのに、その現実の重さに打ちひしがれています。

島根あさひ刑務所で回復プログラムを受ける若い人の話。
軽犯罪でも2年から8年くらいの刑を受ける。
えー?1億5千万円も選挙違反した政治家は何の裁きも受けず議員辞職もせずボーナス貰ったりして、もっと悪いやつはいっぱいいるのになんで?ふつふつと腹が立ってきました。

今の社会は暴力に満ちていて人権は尊重されず、生まれたときから人の幸福度が決まっているような社会です。
そんな理不尽な社会に刑を終えて出所してうまく生きていけるのだろうか?
コロナで仕事が見つかるの?

彼らは一様に、子ども時代に暴力や虐待やいじめに遇い、人を信用できず誰にも助けて貰えず金がなく、それでも生きようとして犯罪を犯したのです。
犯罪は悪いけどこんな環境で誰が生きられるというのでしょうか?

「もっと早く、自分に起きてることがどういうことかを分かりたかった、そうすればもうちょっとうまく生きられたかも」
という彼らの言葉を私達はどう受け止めればいいのでしょう?
それにしてもプログラムを提供する支援員の「人の力を信じる胆力」には恐れ入ります。全国の刑務所にいる人々がこのTC(セラピューティックコミュニティ)プログラムを受けられるよう願います。

私は長いことcapやアサーティブトレーニングを通して暴力防止活動をしてきましたが、今も活動を続ける仲間に、そして暴力の連鎖を止めたいと願う人々に是非とも観て貰いたいと思います。
ちなみに映画館には観客は5人くらいしか居ませんでした。
映画文化を守りたいと思います。

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2020年6月23日 (火)

市のコロナ対策は充分か?

おはようございます。
今日は梅雨の晴れ間になりそうですね。

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←写真は、中新田のスーパーなかやさんに置いてあるアベノマスクの受付箱。クリーニングハイジさんが消毒して福祉施設などに寄付してくれるそうです。私はマスクが届いてすぐに入れてきました。
 
先週6/19に、6月議会定例会が閉会しました。

議員活動5年目というのに議会の常識や仕組みに慣れず、自分なりに理解するのにとても時間がかかっています。

世の中には様々な価値観や考えがあり、議会はそれを反映しているので、自分が今までもそうしてきたように相手の話を聞き、自分の意見を伝え、「勝ちに出る」のではなく、できるだけ「ひきわける」対応をしていきたいと思っています。
自分の思うように相手を支配したり勝ちたい人が多いですね。

6/15の一般質問は、議会運営委員会で時間短縮が決定され、一人20分(往復)であっという間に終わってしまいました。
市長にも教育長にも聞きたいことがたくさんあったのに消化不良でした。


去る3月議会の一般質問も「コロナ対策に全庁挙げてとりくむように」という理由から中止になっています。
コロナ禍であっても市民の課題は多様です。
質問時間を短縮するのでなく、「今そこにある市民の危機を乗り越える為」にも、市民の声を代弁し議会で質問したり要望する機会を保障すべきです。
このようなことが続けば、議会は「不要不急」ということになり、議員自らが議会の存在を否定することになるでしょう。


6月定例会の議案の中で、私は「補正予算第4号」に反対しました。
反対の理由は、市の基金(災害に備える)には21億円もあるのに、市独自のコロナ対策がほとんど示されておらず、にもかかわらず補正予算第4号では、今年度予算から不急の事業を中止して4億円を基金に追加し、その使い途が明確にされていないからです。

市では、コロナで困窮した市民からの生活相談や申請が大幅に増えていることが、6/15の一般質問の答弁で明らかになっています。
国の対策と給付金を待つだけでなく、今こそ市独自の支援策を打ち出し市民を守って頂きたいと討論しました。


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2020年5月23日 (土)

一人10万円の特別定額給付金の申請用紙が届きましたか?

神奈川県の緊急事態宣言が5/25に解除されるかもしれないと昨夜のニュースでやってましたね。

長い自粛での閉鎖的な気分から解放され、子どもたちが登校できるようになるのは朗報ですが、経済的にひっ迫している中小企業や個人事業者、フリーランスの方々が休業補償や給付金を受け取ることができますように。

コロナ感染で亡くなるよりも経済的に追いつめられて亡くなる人がどうか増えませんようにと祈るばかりです。

5/22海老名市コロナ対策本部の発表は以下の通り。

◆新型コロナウイルス感染者数15人。

◆特別定額給付金は5/19にオンライン申請者878世帯(2,200人)に2億2,000万円、5/22に825世帯(2,068人)に2億680万円を振り込む。郵送申請者用の書類は5/20に郵便局に持ち込みを完了。

◆次亜塩素酸水を市民30,791人(4/6から5/21まで)に配布。新規来場者が減り、リピーターが大半になってきたことから、5/29以後は市役所、柏ヶ谷コミセンの2ヵ所での配布に縮小。

◆感染症コールセンター相談件数(4/30~5/20)497件。

◆軽症発熱外来件数254件。

◆PCR検査件数(5/2~5/21)47件、うち送迎件数7件。PCR検査及び感染症コールセンターは当分の間継続する。

◆緊急経済対策等の商工会議所と合同相談窓口の受付件数(5/7~5/21)54件。

◆海老名市中小企業等事業継続支援金の受付(5/11~5/21)168件。支給金額4,946万6千円。

◆商工課が直接受けた窓口・☎問い合わせ件数(4/15~5/21)610件。融資認定や国県市の支援金の相談。

◆長期間臨時休校していた小中学校の防火安全点検を5/25~5/29まで実施。

6月議会定例会の日程(案)は、6/1本会議(議案審議・委員会付託)6/9総務常任委員会6/10文教社会常任委員会6/11経済建設常任委員会6/15,16一般質問6/17予算委員会6/19委員会報告・議案審議です。

一般質問は、コロナ対策での職員の負担を考慮し、日程を1日にし、時間を一人20分(往復)にすることに5/14議会運営委員会で決まりました。会派の人数によっては長くやる議員もいますが、いちごの会はそれぞれ20分づつやることにします。短い時間で何を質問したり提案できるか悩ましいところです。一般質問の日程は5/26の議会運営委員会で決まります。

 

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2020年5月18日 (月)

5/21をめどに緊急事態宣言の解除?

5/15に海老名市コロナ対策本部の発表がありました。

市民生活を取り戻すための取り組みがやっとと言うか、いよいよ具体化してきました。

◆公園の大型複合遊具の利用は5/11から再開。公園管理者による利用者の手指の除菌(1日4回程度)をするそうです。手指と共に遊具の除菌もやってほしいですね。

◆コロナ感染症コールセンターの相談件数(4/30~5/13)は350件。そのうち軽症発熱外来に紹介した件数は81件。

◆軽症発熱外来件数(5/1~5/13)は163人。

◆PCR検査(ドライブスルー方式)の件数(5/2,7,9,14)は30件。そのうち救急救命士による送迎は4件。

◆商工会議所と市の合同相談窓口受付(5/7~5/14)は43件。書類を持参した方には書き方のサポートをし市の支援金申請書を受理したそうです。

◆海老名市中小企業等事業継続支援金の受付(5/11~5/14)は47件。支給額は1,395万7千円。申請書受理日の翌日に入金済み。早くて助かります。

◆商工課が受けたその他の問い合わせ件数(4/15~5/14)は360件。

◆中央図書館は状況の進展により段階的に開館するそうです。自粛で本を読みたい子どもたちや大人たちが大勢います。県内他市では、予約貸出と返却業務の再開が発表されている所もあるので、予約貸し出しと返却だけでも早くできるようになるといいと思います。

今日からの2週間が市民も行政も踏ん張りどころです。
宣言が解除されても、感染症対策と経済的な支援は続きます。

近所の個人事業主によると「国の支援金は30ページもの説明書を読みこんで申請書に記入しなければならず、もう諦めてしまいたくなる」と。

「相談窓口に行けばワンストップで相談に乗って貰えますよ」と伝えましたが、高齢者にとっては申請すること自体がしんどいのです。

バイトの収入がなくなり大学を断念しそうな学生、虐待されて家にいられず友人宅を渡り歩く若者、DV被害者など、セーフティネットの網からこぼれ落ちそうな人々への支援が求められています。生活保護の申請も増えるでしょう。

行政窓口の誠実な対応を求めていきます。

 

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2020年5月13日 (水)

やっとコロナ対策、対応の仕方で市の姿勢が見える

5/11の市議会臨時会で、コロナ対策の補正予算の第2弾(第2号)(第3号)が成立しました。

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←今まで掲載されていなかったコロナ対策がずらりと並んだ市のホ-ムページ。
https://www.city.ebina.kanagawa.jp/guide/kenko/1010591/1010692/1010697/1010763.html

臨時会で明らかになったことを以下に記します。

■ 国からの10万円定額給付金は、オンライン申請では5/19に振り込まれ、郵送では申請書が5/21に発送され振り込みは5月末になるそうです。

■ 収入20%減の個人事業主や中小企業(小売業、飲食業、宿泊業、生活関連サービス業)に対する支援は、市独自の支援金が上限30万円支給されます。申し込みから3日ほどで支給されるとのこと。

商工会議所と市の合同相談窓口に予約すれば一時間くらいの相談を受けられ、国からの「持続化給付金」「雇用調整基金」や、県の「休業要請協力金」も条件がそろえば別口で受けることができ、ワンストップで相談対応して貰えます。
これはとても丁寧な対応だと思います。

■ 財源確保に向けて6月期末手当ては、市長30%、副市長、教育長20%、議員10%カットが決まりました。

■ 私は質疑で、DV被害者の避難先に給付金を届けることや、家庭内で経済的なDVを受けている人が申請すれば個人が受け取れる体制を要望しました。個別の対応は難しいようですが、今後も国の動きを見ながら要望していきたいと思います。市のHPにもDV被害者へのお知らせが掲載されました。

他にも、運動公園のPCR検査場等への救急隊員による搬送について、小中学校の非接触型体温計の購入について、休校の子どもたちへの対応について質問しました。

教育長は「学校再開をめざして分散登校を実施する」とのことです。
3/2から突然休校になり、子どもたちは学習の遅れや体力の低下、生活習慣の乱れ、ゲーム依存などに苦しんでいます。じっと耐えている子どもたちへの支援に力を注ぐべきです。

■ 臨時会終了後、会派代表者会議があり、最大会派の政進会から「コロナ対応の職員の負担を減らす為、6月の一般質問を一人15分にする案」が提案され、公明党、志政会、立憲が賛成。いちごの会と共産党は反対。
私は「市民が困っているのはコロナだけではない。一般質問は通常通りやるべき。職員が大変だからと一般質問を2日から1日にすることで負担が減るとは思えない。科学的根拠のないコロナ対策と同じではないか」と反対しました。

議員は「会派」で当選しているわけではなく、会派の人数分で一般質問の時間を決めることは市民の理解を得られません。コロナ支援業務で職員が大変というなら「人員を増やすこと」を市に要望することが議員の仕事です。「緊急事態だから」と言って本質を見失ってはならないと思います。

代表者会議は決定機関ではないので、5/14の議会運営委員会で議論し決めることになりました。

 

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2020年4月29日 (水)

海老名市は動いているの?

こんばんは。
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海老名市の感染者数は11人。

今日の午後、匿名の市民の方から以下のようなメールが届きました。

拝啓 田中市議 海老名市は動いてるのでしょうか。このコロナの件で、東海大もマリアンナも川崎多摩病院もICUがパンクして、ナースさんが激務です。二宮町長は、減額して その分を対応にあてる。横須賀市長もボーナスカットして対応に充てるなど、神奈川新聞を読み、まだ神奈川にはお金がないというなら、このときこそ市長からいうのが、全国でもいいと思う。海老名市は動きがありません。今回、議員がほんとうになにもしてない それを感じます。田中さんはそうでないと思いますが、今回あきれるしだいです。国や県ができなくても市でできることはあるのです。なにが問題か、ブログで市民の声を言ってる市議がいないのです。リーマン以上でしょう。あきれてます。敬具


私からの返信です。

メールありがとうございます。
ご指摘の通り、海老名市は対策が遅く、私も、新聞報道を見て、他市の素早い対応にやきもきしておりました。
市のホームページには、消毒液の無償配布や公共施設の閉鎖などしかなく、市民に届けなければならない給付金の説明や独自の支援策も掲載されていません。
しかし、ここに来て、海老名市が、コロナウイルス感染症コールセンター設置や軽症者発熱外来を開設、ドライブスルー方式のPCR検査場を開設するとの情報が入ってきました。PCR検査をやればいいというものでもなく、その為には、スタッフの配置や医療崩壊に繋がらないような体制整備が必要です。また経済的な支援は具体的にどうなるのか?具体的なことは市当局からまだ示されていません。
議会としてしっかりとチェックしていかなければと思います。ご指摘ありがとうございました。田中ひろこ

明日11時から各派代表者による災害対策会議が開催されます。
課題を話しあいたいと思います。

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2020年4月15日 (水)

海老名市のコロナ感染症対策は?

こんばんは。
4/10臨時会で一般会計補正予算第1号を審査。
議員全員賛成で可決、以下のような事業が実施されます。

■中小企業経営安定対策事業費1100万円・・・中小企業信用保証料金補助金の上限額を現行の10万円から50万円に引き上げ。

■マスク15万枚の購入費用948万円・・・歯科医師会や介護施設、学童等へマスク配布。

■消毒液購入に40万円・・・災害対策として避難所41ヶ所に配布できるよう備蓄。

■放課後デイサービス事業544万円・・・特別支援学校などの休校に伴う事業支援。

■次亜塩素酸水の無償配布の為の消耗品購入99万円。

■プログラミング教育推進事業費180万円・・・学校の休校延長による学習環境整備。

コロナウイルス感染拡大で休業し経済的に疲弊している中小企業への支援と、市民の命と生活を守るためのこれらの事業が速やかに実施されますように。

また、プログラミング教育推進事業は、熊本市や千葉市等が取り組みを始めています。それらを参考にして、インターネットを使った家庭学習の検討を5Gの影響に配慮しながら進めて頂きたい。不登校の子どもたちへの教育の機会確保につながることも期待されます。

今日は「現金一人10万円支給」が自公で4時間の協議の末、結論が先送りになったとネットで話題に。
自粛と休業補償がセットで行われなければ、このすさまじいコロナ禍は防げないのではないでしょうか。

1世帯2枚のマスクで太刀打ちできるとは思えません。

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3月議会定例会の活動報告「ひろこ通信18号」ができ上がり、市内に配布中です。

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2020年3月21日 (土)

マスクを求めて長蛇の列に並んだ!

こんにちは。
桜があちこちで開花してますね。

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近所のスーパーで、マスクや除菌関連商品の販売が限定的に行われて、私も早朝に並んで7枚入りの袋をゲットできました。

公共施設が閉鎖されて市民活動は休眠状態。高齢者は行く所がなくてますます孤立してるし、子どもも居場所がない。
地域の子どもたちは元気にしてるんでしょうか?

今日の朝刊によると、政府は「学校の一斉休校延長せず、新学期から再開を」とのこと。

いちごの会は、議会の災害対策会議に、
長期化する学校休校対策として、
「学校での預かり教室や給食希望者への提供、校庭の解放時間の延長」などを要望しましたが、
「もうすぐ春休みだから」との理由で取り下げになった経緯があります。
学校再開はかすかな希望です。

もう一つ、うれしいニュース。
肢体不自由のお子さん(車イス使用)の保護者から、
「中学校に入学できる体制がやっと整った!」
と連絡がありました。
教育委員会が介助員を週5日7:30~勤務時間を一時間早めて手配してくれたそうです。

保護者が粘り強く交渉してきた成果であり、教育委員会が子どもの人権を尊重し、インクルーシブ教育を実施する為に人員予算不足の中をやりくりしてくれたおかげです。

障害者基本法第16条には、
「障害者が、その年齢及び能力に応じ、かつ、その特性を踏まえた十分な教育が受けられるようにするため、可能な限り障害者である児童及び生徒が障害者でない児童及び生徒と共に教育を受けられるよう配慮しつつ、教育の内容及び方法の改善及び充実を図る等必要な施策を講じなければならない。」
と規定されています。

障害のある子どもや保護者に、就学に関する十分な情報提供を行い意見や要望を聴くこと。
就学に当たって必要な措置を可能な限り講じるよう努めなければならない。
意見や要望に応えられない場合には、その理由を十分に説明し、
代替措置を講ずること等により理解を得るよう努めなければなりません。

私は、「地域の学校で学びたい、友達と一緒に過ごしたい」というお子さんや保護者の願いは普通の当たり前の思いだと思います。
大人になれば障害者は地域で暮らしていくのですから、
子どもの時からお互いに知りあい助け合う経験がなければ、
市の宣言である「共に認め合うまちえびな」なんて実現できません。

今回のことで、障害のある子どもが地域の学校に通う為には、
教育委員会の対応だけでは限界があることがわかりました。
障がい福祉課の「移動支援制度」が柔軟に摘要できるようにすることが今後の課題です。

 

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2020年3月17日 (火)

コロナウイルスみたいに先が見えない

あっという間に3月中旬ですね。

コロナウイルス感染症の混乱で、
トイレットペーパーやティッシュをか買い求める客が近所のクリエイトに早朝から並んでいたと思ったら、
昨日の朝は、写真のような看板が張り出されていました。

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そのような中で、3/3に代表質疑をしました。

一番のこだわりポイントは、市長が進める福祉法人の設立構想と文化拠点エリア基本構想についてです。

実は、昨年、福祉法人設立準備のために7人のメンバーで懇談会が立ちあげられました。
障害者の就労や法人の事業内容が検討され、来年度には、障害者団体や障害当事者等12人のメンバーによる設立準備会が設置されるそうです。

その経費が3月当初予算に100万円計上されています。
内訳は、福祉法人設立準備、先進市視察、外部講師を招き勉強会、委員の謝礼と視察用自動車の借料とのこと。

そこで次のような質問をしました。

市は、障害者の支援にどんな課題があると捉えているの?
「自立支援協議会」と「法人設立」はどのようにリンクするの?
今回あげられている視察先は、どこでどのような事業を先行して進めているの?
法人設立で、山ほど積み上がっている障がい者支援の課題解決ができる根拠は何なのでしょう?

そして、文化拠点エリア構想について。

市長は施政方針の中で、
「ロマンスカーミュージアムオープンの機会を捉え、文化会館、図書館等を中心とする文化拠点エリアの基本構想に基づき、事業着手に向けた準備を進める」
と言っておられたけれど、『文化キョテンエリア』って、
誰が言い始めて、
どんな風に文化を醸成発信していくの?

答弁では「基本構想は3月中にまとめる」とのことでした。
が、なんと!2020年度予算書には関連する事業費がどこにも入ってない!じゃありませんかー。

今年度に330万円をかけて調査研究をして基本構想もできあがるんなら、
来年度はどんな事業を実施するのか、
経費も含めて、
お披露目があってもよさそうなもんです。

今日は、予算決算常任委員会総務分科会で予算審査なんですが、
「ヨサンニナイノデ」・・・。

 

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2020年2月29日 (土)

コロナウイルス感染症の影響はこれから

一昨日の安倍首相の突然の要請を受けて、

海老名市は3/2から春休みまで小中学校を一斉休校にするとのことです。

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他市の対応を見ると、学校に来たい子どもは受け入れて自習にしたり、給食希望者には申し込み制で提供するなど工夫しているようです。

家庭の事情で家にいられない子どもや仕事を休めない親への配慮は、海老名市ではどうするつもりなのでしょう?

学童保育の料金は月約1万円前後で、長期休暇には追加料金がかかるので、
節約の為に留守番させる家庭も多いのではないでしょうか。

学校を休校にするよりもまずは大人が仕事を休める職場環境を進め、

休業所得補償対策などがとられるよう国に要望するべきです。


今回の措置は、学校保健安全法20条により自治体の教育委員会の判断によるものですが、子どもの安心を守るために市長がやれる市独自の対策があるはずです。

コロナ対策の責任を保護者に押し付けるような対応には批判が出るでしょうね。


さて、議会の方でも動きがあり「3/12,13の一般質問を中止する」という正副議長の提案の知らせが事務局からありました。
一般質問は議員が行政全般についてチェックできる重要な仕事です。
なぜ一般質問だけ中止にするのか疑問です。

厚木市や相模原市も一般質問を中止にするようですが、

綾瀬市や大和市は時間を短縮しても実施する方向だそうです。
簡単に中止を決めてしまうのでなく、
どうやったら実施できるのかを話しあいたい。

そして、決定機関ではない代表者会で決めるのではなく、
会議規則に定められた議会運営委員会で議論し合意を図ることが重要と思います。

 

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2020年2月 4日 (火)

ひろこ通信17号配布中

おはようございます。

12月議会のレポート「ひろこ通信」のポスティングがあと少しで終わります。
春のような陽気で、自転車で走っていると汗ばむほどです。

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地域を回っていると、いろんな方に出会います。

若い頃にPTAで一緒だった方が「ひろこさん、市役所ロビーのテレビでひろこさんの質問の様子を見たよ。」と声をかけて下さったり、障害のある娘さんと認知症のだんなさんを介護している方からは「また転んで怪我して顔を縫った」話、心臓病で入院している知人の家族の辛い近況など、聞いていても胸が痛くなる話は、立ち話だからできるのかもしれません。

また、不法投棄ゴミの収集現場に遭遇して、
職員さんからゴミ集積所の撤去の方法と実態を聴くこともできました。

市が発展するのはうれしいし、
きれいなまちづくりをめざすのは当然のことですが、

そこに住んでいる住民の福祉が十分に足りているか、
しっかりと耳を傾け、

助けてと言えずじっと我慢をしている方の声を届けていかねばと思います。

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2020年1月18日 (土)

やってはいけない!

おはようございます。
雪が降りそうですね。

冬だから寒いのは仕方がないけれど、海老名市長主導の市民不在の提案が議会で承認され、どうなってしまうのか?と心が冷え込んでいます。

1/15臨時会で、市長提案の教育委員の任名について質疑をしました。

市長は、「退職をし立場が変われば市民目線でチェックできる。地域のことも学区のことも知らない人がやっても教育行政は進まない。氏の行政職の経験を活かせる」と答弁。

レイマンコントロールや首長からの独立性について、納得のいく答弁ではなかったので採決で反対しました。結果は賛成多数で可決。

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http://ebina.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=3646

①教育委員会制度の特性のひとつにレイマンコントロールがあります。『住民が専門的な行政官で構成される事務局を指揮監督する』という意味で、最近ではPTAなどからの保護者枠も設定されています。

市長は教育委員の公募を他市よりもいち早く始められましたが、このレイマンコントロールについてどのように考えておられるか?

②教育委員会制度には『首長への権限の集中を防止し中立的専門的な行政運営を担保すること』というもうひとつ大切な特性があります。

今回任命される予定の方は、市長が信頼する部下であり、現在も再任用の常勤職員として働いていています。市民目線で教育行政をチェックできるのか?と誰もが危惧すると思います。

先週の議会運営委員会で市長は、教育委員の任命は「学校再配置計画、今小の新校舎建設、給食の課題にスピーディーに取り組むため」と説明されました。5期目を迎えた市長が政治主導で取り組みたいことがたくさんある中で、現職の行政職員を教育委員に任命することは政治介入になるのではないでしょうか?市長の考えを伺います。

③綾瀬市厚木市平塚市茅ヶ崎市に問い合わせたところ、行政職員の教育委員任命は、過去も現在もほとんどありません。座間市は行政職を止めて暫くしてから任用しているそうです。

今回任命される予定の方は、現在も再任用でまちづくり部と経済環境部の主幹をされおり、これまでの長い経験を活かして得意分野で市のために活躍されています。そのような天職とも思われるような職場をやめてもらってまで、市長が教育委員に任命したい理由はどこにあるのでしょうか?

 

 

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2020年1月 1日 (水)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

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写真は、孫のリツ君。「ネズミの退治は僕に任せて!」と猫に言ってるみたいですね。

昨年は、11月の選挙で想定外の4位当選、本人が一番ビックリでした。

政治が市民のものになるように今年も頑張ります。


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年間の政治活動でわかってきたのは、
①自分よりも下に見ている人間が意見を言うと、マウント(優位性を示し威圧的な態度をとる)してくる男性に対してしっかりNoを言わなければ、相手はいつまでも気づかないし態度を改めない。
②女性が批判勢力に甘んじて、自ら権力を持とうとしなければ、社会は何ひとつ変わらない。
③厳しい場所に立って闘っている女性(自分)を「まだ足りない」と責めるのでなく、「よくやってるよ」と励ますことが大事。
ということです。

12月一般質問でヒートアップした市長答弁の様子が動画でアップされています。
http://ebina.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=2627
10分頃と39分頃が特に注目。

男女平等指数121位の日本を変えていきましょう。
今年もどうぞよろしくお願いします。

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2019年12月15日 (日)

もうすぐハッピークリスマス!

こんばんは。
寒~い冬がやって来ましたね。

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写真は、先週の金曜日の夜に開催された不登校の居場所ぼちぼちのクリスマス会の様子です。

2年目を迎えたクリスマス会は、顔馴染みが増えたせいか、高校生がクリスマスソングをギターで弾いてくれたり、小学生が空手の技を披露してくれたり、とてもリラックスしていい雰囲気でした。


市議会定例会は、後半戦に入ってます。

12/4本会議初日➡12/11総務常任委員会➡12/12文教社会常任委員会➡12/13経済建設常任委員会➡今ここ➡12/17一般質問➡12/18一般質問➡12/20本会議(採決)閉会。

今回の議会の目玉は?
〇海老名駅自由通路+中央公園の指定管理の指定について。

応募は『小田急と相鉄企業グループ』一団体のみ。
それで直営の時と対して違わない内容なのに指定管理料が1千万円近く増えます。
指定管理するなら管理内容の精査と経費削減が前提でしょう。

補正予算第5号
〇門沢橋保育園給食調理業務委託5003万7千円。

民間への業務委託は「調理する人間が変わるだけ」という説明ですが、
民営化されれば雇用形態が変わり、食育などもどうなるのか疑問。

〇ふるさと納税返礼品1億2千万円。
ドライブレコーダーや飲料水など市内の業者に返礼品を発注しているようですが、
どこで誰がどうやって決めているのかな?

〇今泉小新校舎の設計5,500万円。
1500人の児童が増えるからといって設計に5千万円は高い。
大規模校にしないで分離する方策もあるでしょうに、知恵を惜しみすぎじゃないかしら。

〇明後日の私の一般質問は『ごみ問題と水害対策について』。

市民の皆さんから聞いたご意見について質問します。9:45~10:45の予定。

 

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2019年11月12日 (火)

4位で当選

皆さんのお陰で海老名市議会議員選挙に当選させて頂くことができました。

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党や組織の支援がなくても、有名人が応援に来なくても、100%ボランティアの力で再選を果たしました。4年前は2,487票、今回は2,960票で、500近く票を伸ばしました。

「2期目は有権者の目が厳しくなるから前回より票を落とす」と、どなたからも言われていたので落選もありと思って選挙に臨みました。

「市長に反対して地域を分断していると言われてるよ」と暗にダメだしされたり、自宅前の用水路沿い道路の未整備を指摘した写真をビラに載せる対抗馬が現れたり、心を揺さぶられる毎日でした。

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それでも、事務所には毎日15~20人の方が来て下さり、選挙カーのウグイスもいろんな方がチャレンジしてくれて賑やかで楽しい一週間でした。

私が一人で頑張らなくていいように力を貸して下さった皆さんに深く感謝いたします。
海老名市議会をオープンにし、市民のものにしていきます。
今後ともよろしくお願いします。

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2019年11月 9日 (土)

選挙最終日

こんにちは。
今日は7日間の選挙活動最後の日。

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行く先々で見る木々の紅葉が日増しに色濃くなり、窓からの風が冷たくなって秋の深まりを感じました。

選挙最後の一時間は、海老名駅でバスを待つ人の列の前で演説しました。
10人の支援者の方が自転車で集まってきてくれて、その中の2人に応援演説をして貰いました。

選挙で知り合った人も駅の階段でずっと見守って話を聞いていてくれました。

20時を過ぎて、事務所に戻ると、応援して下さった方々が待っていてくれました。10月の事務所開きから関わってくれた友人が「楽しかった」と言ってくれたのが何より。

「これが終わってしまうと寂しくなるね」という言葉に皆さんがうなずいて、
「4年に一回のオリンピックみたい」と。

話は尽きず、帰るのが惜しいような時間でした。
さて、明日はゆっくり投票所に行くことにしましょう。

 

 

 

 

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2019年11月 8日 (金)

海老名市議会選挙6日目

11/3から海老名市長選挙と市議会議員選挙が始まっています。

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今日もいいお天気。
告示日にパラパラと雨が降りましたが、毎日天気に恵まれ助かります。

政策を訴え海老名市内をくまなく回る中で、南部の道路から雪をかぶった富士山がくっきり。

4年前には見る余裕がなかった景色です。

選挙事務所には毎日20人くらいの方が来て下さり応援して下さっています。

昨日は、私が尊敬する友人の江口友子さん(平塚市議会議員)が応援に駆けつけてくれて選挙カーに乗り遊説をしてくれました。

4日目が一番疲れるんですよ」と気遣って、
木曜日に応援に来てくれた彼女の優しさに感謝。

5年前に亡くなった親友の娘さんも生まれたばかりの赤ちゃんを連れて寄ってくれました。
小さい頃の実家を知っているという方も来て昔の話をして下さいました。

選挙はいろんな人を巻き込みます。
誰かのための政治でなく、誰かに決めてもらう政治でなく、
市民一人ひとりが主権者であることを確認するのが選挙です。

あと2日、がんばります。

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2019年10月25日 (金)

選挙は、ただ当選する為の道具ではない

今日もまた大雨です。気温も低くて寒いです。

ひろこ通信16号のポスティングがほぼ終わりました。
4年間よくぞ作り続け配布してきたものだと、これだけは自分をほめたいと思います。

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今朝早く駅の公衆電話から電話あり。
傘をさして長靴を履いて駅まで行くと、
公選ハガキを書いてくれた方が駅で待っていて渡してくれました。

メールも届きました。
忙しい仕事の合間に選挙期間中の手伝いを申し出てくれました。

私は今、選挙手続きの全てを自分でやっています。
こういう細々した手続きをしなければ選挙に出られないという実態を知るべきだし、
知らなければ、
世襲や社会的地位や金がなければ立候補できない世の中を変えていくことはできません。

国会議員が香典2万円を秘書に届けさせたということで大臣を辞任しました。
公選法のルールを守れない政治家が聴衆の前で偉そうに挨拶したり法律を作っているのです。

私は、自治会のイベントや学校の運動会や入学卒業式にもご祝儀を持って行きません。
「あの人は祝儀を持ってこないからダメだ」と言う人がまだ地元にはいるそうです。
お金を介在させないと政治家を務められない時代が私の生きている時代に終わることを祈ります。

選挙は、今後どんな政治活動をするかを有権者に示す道具です。
一人ひとりの声に耳を傾け、対話を続けています。

私は私の選挙をしようと思います。

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2019年10月 9日 (水)

事務所を開きました

事務所開設から一週間。                                                            

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住所は、海老名市中新田2-11-35。
小田急線とJR相模線厚木駅から徒歩3分。
駐車場には車が2台停められます。

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「まるでサロンみたいですね」
と不動産屋さんの感想通り、
毎日いろんな人が訪れておしゃべりして行かれます。

手作りのカステラを持ってきてくれたり、
破けた椅子のカバーを作ってきてくれる人もいます。

なんということもない話で人と人が知り合い、顔馴染みになれる。
一人だけが発信するのでなく、多方面から情報が集まり共有される。
空気がよどんでなくて風が吹いている。

まちづくりがこんなふうに、人が対話し活かしあうことで進んでいくといいなあ。

私の夢は、あなたの夢でもあります。一緒に夢を紡いで行きましょう!
午後1時から5時まで開いています。
どなたでもお立ち寄りください。

 

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2019年9月25日 (水)

きんかんの実がなりましたよ!

さわやかな空気が窓から流れてきます。
何年も花が咲かなくて期待外れだったきんかんに白い花が咲き、
小さな実がたくさん成って毎日眺めるのが楽しみです。

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先週土曜日に、市議会議員の立候補者説明会があり出席してきました。4年前、選挙管理委員会からこんなに長い時間、説明を受けたのか全く覚えていなくて、人間の記憶なんて本当に曖昧なものです。

翌日の神奈川新聞では、現職15人、新人6人、元職1人が出席と報道されていました。

私は、4年前、海老名市の政治の実態が市民に見えてこない現状に違和感を覚え、
選挙に出よう、出るからには当選できるように頑張ってみようと挑戦し当選できたのです。

組織の応援も知名度もお金もないおばちゃんが当選できたなんて、
相撲の御嶽海じゃないけど、ほんとうにこれこそ“まぐれ”と言うものだと思います。

さて、今回の選挙はどうなるでしょう。
4
年間できることをやってきたつもりですが、市民の審判を仰ぐのはとても怖いものです。

私は政治を市民にとってもっと身近なものにしたいと思っています。
市民が主役と言いながら、市民にはちっとも税金の大事なところの使い道は知らされていません。

子どもの権利を守る条例を作りたい。
女性が性暴力を受けたりDVに遭わないような取り組みがしたい。
障がい者が卑屈にならず、当然の権利として支援を受けられる世の中にしたい。
高齢者が十分な助けを受けられ、幸せな最後を迎えることができるようにしたい。
男の子が強さを、女の子が従順であることを押し付けられない社会にしたい。

今は、そんな気持ちでいます。

 

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2019年9月 9日 (月)

お食い初めと台風

こんにちは。ものすごい蒸し暑さですね。
東京都心35度超、9月は6年ぶりだそうです。

いつから始まったのか、誰が主催してやるべきか、
よくわからない風習や習わしがあります。
お食い初めもその一つ。

昨日は息子夫婦が横浜のホテルでお食い初めイベントを開催して招待してくれました。

床の間付きの和室に運ばれてきたのは、
鯛の姿焼きだけじゃなくて手の込んだ和食の数かず。

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スマホの説明書きを見ながら箸を口元に近づけ、食べられなくて涎を垂らした孫のリツの大きな泣き声が静寂な空気を破って響きました。

台風が近づいていたので早々に解散。


今朝は、台風の被害はないかと、
早朝に自転車で地域を回って来ました。

玄関前の樹木が倒れて塀がひしゃげてしまったり、
トイレが倒れた工事現場、物置がつぶれた空き地もありました。

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中新田かかし祭りの現場は?あれま!あちこちで皆さんの力作が!

中新田ボランティア団体カミナリクラブの皆さんが総出で立て直して下さいました。
これでかかし祭りが続けられますね。

明日から、各常任委員会で議案審査です。

 

 

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2019年8月14日 (水)

お盆も仕事・・・

こんにちは。相変わらずムシムシ暑いですね。
お盆の真っただ中、皆様どんな風にお過ごしでしょうか?

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写真は、沖縄に行ってるさっくんとシーちゃん。
5
月に生まれたリツくん。
私は夏の遊びの予定はな~んにもありませんが、
3人の孫の写真を見るだけで幸せ!

昨日は議会改革特別委員会がありました。
この4年間、私は議会改革特別委員会の委員として、
毎月、他会派の議員と議会改革について喧嘩しないで?淡々と?議論し続けて来ました。

その結果、議会基本条例の条文の一つを「会派ありき」でなく、
「会派を結成することができる」と緩やかな条文にすることができました。

このことで議会内の派閥を認めず議員一人一人の平等を尊重する海老名市議会の方向性を示すことができたと自負しています。
委員の皆さんの柔軟な対応に感謝です。

ところが、9月議会の制定をめざしてみんなで頑張ってきた議会基本条例ですが、
ここに来て暗雲が立ち込めてきました。

7月に入り、それまで合意してきた条文の議決事件について、
市長から「総合計画の策定を議決事件として定めることは、(自治法の)改正主旨に鑑み、削除すべき」との回答が届いたのです。
それを受けて正副委員長から「市長が提案した場合に議決する」という修正案が出されたのです。

ん? 
2011年地方自治法改正で「議会の議決を経るかどうか」は市町村の判断に委ねられたはず。
議決権は議会の基本的な権限であり、全委員が「議決する」という意見ならば、
市長の裁量で条件付きにする必要はないはずです。

また、12月議会に上程予定の5次総合計画を議決する為には、
議会基本条例か他の条例に議決することを明記しないと議決根拠がなくなり、
市側は議会に上程できず議会の審議もできなくなります。

そんな、こんなで、来週822には作業部会と特別委員会が開かれ、
議会の憲法ともいえる議会基本条例が決まります。
どうなることやら、ぜひご注目下ください。

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2019年7月31日 (水)

運が良かった。

今日も厳しい暑さでしたね。

ひろこ通信vol.15のポスティングの協力をして下さっている方が、
熱中症にならないことを祈るばかりです。

という私も、午前中に汗だくになりながら自転車で砂利道を走っていて、
道路わきの溝に自転車ごと落っこちてしまいました。

幸い溝には水がなくて、自分も自転車から落下せず、
ケガもしないで這い上がることができました。

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今日は、政治活動用連絡所の看板の12枚目をご近所に貼ってもらうことができた記念日。
(*´▽`*)パチパチ!

 

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←街頭演説用ポスターも地域のあちこちに貼ってもらっています。

4年前の選挙でずっと背中を押してくれた東久留米に住む友人からの喝。

「選挙を楽しんでやること。十分にやっている自分に自信を持つこと。」

彼女は何でも率直に言ってくれて、ほめてもくれるので、
私の最強の選対なんですが、

6月に心不全を起こし8月に治療入院するので心配しています。


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2019年7月21日 (日)

参議院議員選挙で扉が開くか?

おはようございます。
今日は参議院議員選挙の投開票日。

7/4公示から昨日まで、
れいわ新撰組の山●太郎さんや、共●産党のあさ●由香さん、立●民主党の石●のりこさんなどの候補者が国の方向性に対して鋭く批判し、
「自分たちがそのままで生きていける社会を作りたい」と熱く訴える姿に心を揺さぶられ刺激を受けた。

実は、昨日の午後、日本●新の会の松●しげふみさんから電話がかかってきた。
彼は、江戸城再建、核武装を検討すべきと主張している。
税金は生きてる人が幸せに生きられる政策に使って欲しいと思うし、
録音テープ流すなんてセンス無さすぎだし、すぐに電話を切った。

といっても、私はすでに期日前投票を済ましている。
知人から「なぜ投票会場を1階にしないのか?」
というメールが届いたのでチェックの為にも行って来たのだ。

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指摘のとおり市役所の期日前投票所は市庁舎の7階だった。
「エレベーターの前で車椅子の人たちが滞留している。1階のフラットな場所で投票できないのか」
と彼が職員に問うと、
「選管が市側に1階の使用を打診したが1階は常設ブースがあることを理由に断ってきた」と。
これって問題だと思う。

会場で出会った近所の高齢夫婦は、
足の悪い奥さんが小学校の投票所は体育館で上り下りが大変なので役所に来たが、「また7階に上がるとは」と言っておられた。

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1階は写真のように広々としている。
投票所にしなかった理由は、ブースを撤去して再設置するのが面倒だったからではないかと市民に受け取られても仕方ない。

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でも、どんなことがあっても今日の投票率が上がることを期待している。

 

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2019年7月 4日 (木)

選挙準備始めてるよ。

おはようございます。
九州は記録的な大雨になっているようで、
特に昨年豪雨災害に見舞われた地域の方は、
怖い夜を過ごされたのではないかと心配です。

さて、ひろこ通信vol.15の作成と、
立て看板の準備が順調に進んでます。

Vol15


通信は10日には印刷所から家に届く予定。今回はNOを言ってる赤い服の女性のイラストがいい感じ。




立て看板も明後日には到着の予定。
でもその前に、
後援会連絡所を引き受けてくれた人の住所を選挙管理委員会に申請し、
「証票」を発行して貰い、看板に貼りつける作業があるのです。

個人用と後援会団体用それぞれ6枚づつ12枚の看板が立てられることになっていて、申請書を貰いに行ったり、住所を確認したり結構手間がかかります。

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こういう時、組織に所属している人は誰かにやって貰えるのかな。
でも、御神輿に乗っかっているといっぱいしがらみがひっついてきて、
身動きがとれなくなり、自分の意見が通らなくなるとも聞きます。
そうなったら何の為に議員をやるのかわからないので、
私はやっぱりこれからも無所属。

パーソナルイズポリティカル
個人的なことは政治的なこと。
うまく言い表せないけど、
政治を良くしようとして、その手段が目的化してしまったために
今のような社会になってると思うので。


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2019年6月27日 (木)

2つの計画が並行して進んでいる今日この頃。

こんばんは。
台風が接近中です。

そんな中、私は6月議会定例会報告のひろこ通信を作成中。

アウトリーチ?スケールメリット?
日本語にすると何て言うんだろう?
なるべく誰もがわかる言葉で書こうと思い、何度も何度も書き直し。

今回の通信はVOL.15。
7月には印刷所から届き、またポスティングの日々が待ってます。

もう一つ、進んでいる計画は?
政治活動用立て看板を作成中です。

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市議会議員は12枚の立て看板を事務所等に掲示できると公職選挙法で決まっています。

実は、4年前の選挙では、友人Sさんがベニア板と白と赤色のペンキを買ってきて、でっかい字で勇ましい立て看板を作ってくれたのですが、
もうちょっとね、ふつうのを作りたいと思いまして。

カメラマンのIさんにお願いして、
写真を3回も撮り直して、やっと気に入った写真ができ、
これまた看板屋さんとすったもんだして、
やっと校了に至りました。

通信の編集者もカメラマンも看板屋さんも、
全部女性。
時代が変わってきてるのを感じます。

さーて、どんな看板ができるやら?
人生はいくつになっても初めてのことばかり。
冒険の旅は楽しい~。

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2019年6月13日 (木)

高いところは案外平気でした!

おはようございます。

梅雨の晴れ間、いい天気ですね。

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昨日は総務常任委員会。
付託された議案は、①軽自動車税の軽減措置延長による市税条例の一部改正、②災害対応特殊はしご付き消防自動車、高規格救急自動車購入、③自治会などへの補助交付金、市庁舎駐車場と芝生広場の事故防止策の補正予算について。

はしご付き消防自動車は2億2千万円で購入。
古い車輌と交換とのこと。
出動件数は2018年度は2件で、現場に到着したら2件とも誤報だったと。
維持管理経費が6千万円~7千万円かかり費用対効果を問いたいところ、
今後の災害対応も必要なので、座間市綾瀬市との3市連携を要望。

市庁舎駐車場と芝生広場の事故防止策は、高齢者による事故多発に対応したもの。
今の広場は市民にとって癒しになっている(私だけ?)ので景観を維持して頂けるようお願いした。

総務常任委員会の今年度の所管事務調査は「消防団の現状と課題」。
消防長など消防関係者との勉強会を開催し、
消防団の定員維持についてざっくばらんに議論。

従来のやり方では消防団員はなかなか集まらない。
機能別団員の参加を進めることが必要と意見を伝えました。

その後、40㍍級はしご車に試乗。
高いところは苦手な議員さんもいて絶対に乗らない人もいたが、
私は案外こんなもんかと平気でしたよ!

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2019年5月24日 (金)

人のこと心配してる場合じゃないぞ!

おはようございます。
5月はいい季節。
そんな風薫るまちを何にも考えないでゆっくり散歩したいな~。

でも、今週火曜日にあった議会改革特別委員会の様子をブログにUPしようと思って、
ネットで委員会録画を見てたら、
この3年半、毎月繰り広げられてる議論の応酬を見て動けなくなった。

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私が所属する議会改革特別委員会はものすごく真面目な委員会で、
月一回必ず開催。
https://www.youtube.com/watch?v=G8TVlTkRsfc
 
議会報告会をどうするか、議員定数や報酬、議会基本条例をどうするか、
なんてのを議論している。

他の委員会も真面目じゃないわけではないけど3ヶ月に一回の議会定例会での議案審査がほとんど。

この会議ではディベートを積極的に取り入れてて、
なんと、委員の皆さんが集中的に私に向かって質問してくるので、
それが大変なのだ!

「ちゃんと他市の実態を調べてるんですか?」
「以前にこう言ってたが問題だ。見解を教えて貰えます?」
という具合に。

私は議員になって一年目から、
「政務活動費を個人支給にできないか?」「個々の議員の政務活動費の領収書をネット公開してほしい」
「一般質問の日数を2日から3日に増やせ」「議会基本条例の会派規定を緩やかに」
「無会派も議会運営に参画できるようにしてほしい」
などの問題提起をしてる。

だから、どうしても私に質問が集中するのは仕方ないのかもしれないけど。

私は、今までディベートなんてしたことがなくて、
相手の話を黙って否定せずに聴くことや、
相手が自分の考えを整理するのを助ける聴き方をしようとやってきたもんだから、
緊張するし、力む。

この前は、あやうく過呼吸になりそうになった!

でも、なんだか少しだけど自分の考えや意見を、
相手がどう思おうと、ひるまずに伝えることができるようになった自分にも驚いてる。
そして、私の議論につきあってくれてる先輩議員さんたちに感謝したい気持ちにもなりつつある。

私は、気丈だとか体が丈夫だとか、
うまく立ち回れるとか、そういう人しか議員になれない風潮を変えたい。

 

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2019年5月 8日 (水)

誰が変えるんだ?おとなだろ!

おはようございます。
長い連休が終わり「かったるいなあ」と愚痴っている人もいるかもしれませんね。

連休前に「長い休み後には不登校が再発する子どもが増える」と、
関係機関が警告を発していましたが、
今日この時間も、学校に行けなくて自分を責めてしまう子どもがいないことを祈ります。

「子どもが行ける場所は学校だけではないし他に道はあるんだよ」と伝えたいけど、
現実に選択できる事業が無さすぎなので、おとながリアルに作っていくしかありません。

そういえば、海老名の不登校の居場所”ぼちぼち”に来ていたSちゃんやH君は、
春から専門学校に行き始めたはずだけど行けてるかな。

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先日、座間市にある゛あすなろ゛(不登校のフレースペース)に行ってきました。
゛あすなろ゛は元民生委員や元教師が18年前に立ち上げ、入谷駅の近くの四谷の古民家で長い間活動していました。

それが一年前に大家さんの相続問題で明け渡しになり、
相武台前駅下車徒歩3分の古いスナックを駅前再開発までの期間限定で無料(光熱費は別)で借りています。

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フードバンクもやっていて、生活に困窮してる家庭に食品を届けてるそうです。週2回、小学生から高校生まで数人が勉強したりゲームやったり。この場所があるから生き延びられた子どもはたくさんいるんでしょう。

それにしても、日本の教育はいつまでたっても学校教育一辺倒。
路線からちょっとはみ出したりつまずいたりする子どもに、
なんで他の選択肢が提供されないのか?不思議でなりません。

2017年度の海老名市の不登校数は219人。
そのうち教育支援センターの教育支援教室”びなるーむ”に通級できた子どもはたったの8人です。
ちなみに2016年の不登校は160人、”びなるーむ”通級は14人でした。

海老名市だけでなく、全国でも不登校の数はどんどん増え続けています。
文科省は多様な学びを保障する「教育の機会確保法」(2016年)を施行しました。
それなのに、全国の不登校13万人のうち何のサポートも受けていない子どもは86.5%。
不登校への支援が貧困すぎる~!

こんなとこで愚痴ってばかりいないで、議員がやれってことですけど。

 

 

 

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2019年4月30日 (火)

行政からの回答は?

今日は一日細かい雨が降ってましたね。

新聞もテレビもラジオも「令和、令和」と大騒ぎ。
明日になったら何かすばらしい世の中になるならいいけど。

私は特に元号に思い入れはなく、
この際、日本も西暦に統一したほうが会社や官庁も便利になると思っているので、
報道があまりにも過熱し過ぎると逆に「少し静かにしろ!」と文句を言いたくなる。

社会にはいろんな人がいるわけで、
喜びとか悲しみとか感動とかを押し付けられるのが嫌いな人もいることを、
マスコミは、もうさすがにわかって貰いたいなと思います。

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写真は最近オンデマンドで観た映画『選挙2』。
原発事故の作業員の防災服を着て街頭演説する映画の主人公の山さん。
2011年3.11の福島原発事故から何か変わったかといえば脱原発は進まず、
放射能汚染された被災地支援や対策は置き去りのまま。

さて、愚痴はこのくらいにして、
2015年12月から2019年3月まで市議会で一般質問したテーマをまとめておきます。

これがなぜ必要かというと、
海老名市議会議員の任期の議会はあと6月と9月しかなく、
私が選挙で公約したことがどれだけ実現できたのか検証する必要があるからです。
議場での代表質疑や討論、委員会などでの発言も、後でまとめることにします。

2015.12
女性防災リーダーの養成は?
➡現状やっている。 
 LGBTへの理解促進の取り組みは?
➡研究していく。

2016.3 
防災要支援者個別計画は?
➡具体的な進展なし。 
不登校児童生徒への対応は?
➡それぞれの個別計画を立て取り組んでいく。

2016.6
自殺防止対策は?
➡ゲートキーパー研修を実施しグリーフワークなどは研究して行く。 

2016.9
病児保育は?
➡現時点では難しい。
保育士の処遇改善は?
➡住宅の借り上げ補助など対策を講じる。
厚木駅踏切は?
➡踏切の両側を歩道にする。
さつき町を結ぶ人道跨線橋は?
➡バリアフリー化は困難。 

2016.12
精神障害者グループホームは?
➡地域での自立生活に有効であり、親亡き後の問題解決になり、当事者団体からも設置の要望があり検討中。
精神障害者の民間アパート家賃補助は?
➡実施予定なし。

2017.3
住宅に関するセーフティネットは?
➡他市でやっているかわからないが研究調査したい。

2017.6
ひとり親家庭への支援は?
➡ひとり親の支援策を検討する中で先進市の事例を参考にしたい。 
無業の若年女性への就労支援は?
➡ひきこもりのネットワークを作る必要がある。

2017.9
誰もが住み続けられる住宅施策は?
➡厚木市の住宅確保プロジェクトは報道等で承知はしている。

2017.12
特別養護老人ホームの待機者は?
➡160人。2018年に100床のホームを整備。
地域密着型の24時間対応サービスの充実は?
➡ステップを踏んで周知して行く。

2018.3
不登校の親のつどいや子どもの居場所は?
➡今後研究していきたい。

2018.6
紙オムツ持ち帰りの見直しは?
➡半分の民間保育園が事業ゴミで処理しているので議論したい。
病児保育は?
➡話しあいは医師会や小児科医師会と数回行っている。
医療的ケア児の支援は?
➡在宅訪問でのサービスが可能になったのでH32年までに取り組む。
庁舎一階に障がい者用の大人用ベッドは?
➡物理的に不可能だが全面改修の折に研究する。

2018.9
プラスチックごみと食品ロスの削減対策は?
➡有料指定袋は環境に配慮したものを使う。食品廃棄は意識啓発が必要。

2018.12
外国人講師による英語授業の充実は?
➡小学校すべてに外国人講師を配置すると12名で8千万円必要。英語教員の再任用は難しい。 
医療的ケア児の入浴支援は?
➡サービスの充実は相談して決めていく。

2019.3
性別に関係なく選べる制服の導入は?
➡検討委員会の中で進めていく。 
虐待防止のための訪問型支援は?
➡全ての子どもに寄り添うことはできない。保健師を16名に増やし妊婦や子どもを担当する。

 

 

 

 

 

 

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